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2012年02月12日

沖縄国際洋蘭博覧会

部・海洋博公園内の、熱帯ドリームセンターに、洋蘭の展示会を、見に行ってきました。

沖縄国際洋蘭博覧会は、今年で26回目を迎え、国内外から、1万点以上の作品が、
出展されています。















昔から洋蘭が大好きでした。

東京にいた頃、デンファーレを買う時、沖縄産が欲しくても、値段が張るので、タイなどの外国産で、我慢していました。

県産のデンファーレは、外国産より、小ぶりで愛らしいのです。

東京から沖縄へ到着すると、空港で、まず出迎えてくれたのが、ロビーに
飾られていた、デンファーレなど、洋蘭の花々です。

空港の可憐な洋蘭と、湿り気を帯びた暖かい空気に包まれると、「沖縄に来た!」
という、喜びを感じたものです。

さて、洋蘭展ですが、一歩会場に足を踏み入れた瞬間、色様々な、華やかな、洋蘭の世界に、
引き込まれてしまいました。

さすが、全国から出展されたというほどだけあり、どれも素晴らしい、作品ばかりです。

展示も趣向を凝らし、それぞれの洋蘭が溶け合い、熱帯的で、華麗な雰囲気を、
醸し出しています。


あまりの素晴らしさに、ため息がでました。あたりには、
とてもよい香りが、漂っています。

赤い蘭の、燃えるような赤い色、夜の妖精を思わせる、
蘭の紫の色など、とても写真に撮りつくすことなど、
できません。



微笑ましかったのは、やんばるの小学生たちの作品です。




蘭の栽培は、難しいと聞いていますが、みんな上手に蘭を育てているのに、感心しました。







展示会の終結に、審査の結果が、展示されていました。内閣総理大臣賞、沖縄県知事賞など、
いくつもの受賞を見学、丹精され尽くした洋蘭の受賞作は、見事でした。

でも私にとっての一番は、なんといってもナゴランです。


以前沖縄に旅行に来た時、やんばるの農家を、訪ねたことがありました。

その時、ナゴランの鉢をいただいて感激し、東京に持って帰りました。

スミレの花にも似た、可憐なナゴランの花は、ふくいくたる香りがします。

大事に育てたつもりだったのですが、しばらくすると、ナゴランは、枯れてしまいました。

丹精が足りなかったのか、東京の空気が合わなかったのか・・とても残念だったことを、思い出します。

会場には、オーキッドコンサートも開かれていて、美しい蘭を見ながら、楽の音を聞くという、洒落た趣向です。


結局、蘭展だけでなく、
常設の亜熱帯植物を
夢中で見学している
うちに、3時間もたって
しまい、気がついたとき
には、ヘトヘトになって
いました。

海洋博公園といえば、
美ら海(ちゅらうみ)
水族館など、海洋生物が
有名ですが、熱帯ドリーム
センターも、見ごたえ充分
です。

熱帯の色鮮やかな花や、濃いグリーンのたくましい植物は、疲れた心をリフレッシュして
くれると、思いました。

海洋博公園の前に広がる、青い海原と、その向こうの、伊江島を見るだけでも、来た価値が
あると思わせる、風景です。




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